2015年6月24日水曜日

Shingostar LIVINGの植物たち

いつ行っても、つくばのShingostar LIVINGの植物たちは素敵です。蘇ったオリーブをはじめとして、魅力的な木が所狭しと植えられています。


セイヨウニンジンボク(Vitex agnus-castus)はこれからラヴェンダー色の花を咲かせます。


ナンキンハゼ(Triadica sebifera)は、柿の木のすぐ近くに植えられていて、下からはほとんど見えませんが、


新しくつくっている建物の屋上に登ると、葉が目の前に見えます。


ナンキンハゼは紅葉も素敵だけれど、若葉も素敵です。
 

柿の木の足元のアジサイ、「墨田の花火」は満開でした。
いいなぁ。
まったく枝を切ったりしていないそうです。

 
我が家の墨田の花火は、刈り込まれて(私が刈り込んだのですが)、花も一つ二つしか咲かせていません。
ここは通行の邪魔になるので、どこかへ移動させた方がよさそうです。


Shingostar LIVINGのドクダミは、わざわざ植えたみたい。


これは、もとから生垣として植えてあった木だそうですが、何でしょう?

新しい建物の周りは、やがて植栽され、屋上は一部ハーブ園となり、一部は斜めの草屋根となるそうです。
どんな感じになるのかなぁ、楽しみです。





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