2015年6月3日水曜日

卵が落ちていた


外階段をつくるところに型枠を設置するため、草を抜きました。
いったい、ここはいつから手つかずでしょう?擁壁用のコンクリートを打つために地面を掘り、その土を積み上げた形跡が残っていますが、擁壁を打ったのは大地震前ですから、四年以上ほぼ手つかずだったことになります。
 

草を抜いたら、型枠が設置できるよう、土を掘ります。


草むらで、卵を見つけました。
確か、hiyocoさんが、草むらに転がっているのはトカゲではなくカナヘビの卵だと言っていました。
ちょうど1センチほどの、形の美しい卵でした。






2 件のコメント:

hiyoco さんのコメント...

草むらに転がっていたのならきっとカナヘビの卵ですね。ニホントカゲは親が卵を守っているそうですよ~。

さんのコメント...

hiyocoさん
これまで何度も見ましたが、いい形です。ちょっと縦長で産み易そうな。
爬虫類くんたちは元々体温が低いので、卵を温めなくていいんですね。なんとなく、「温めなくていいの?」と不安になってしまうのは、私が哺乳類だからかしら(笑)。