2011年8月28日日曜日

浮き





ひたちなかからの帰り道、いつもと違う道、海沿いの国道を南下してみました。
車がひっきりなしの国道というのに、片側を通行止めにして、地震で路肩が崩れた場所の修復作業を、まだ延々と行っていました。国道がこんな調子ですから、人通りの少ない道の修理が、あちこち手つかずというのも、うなづけます。

旧旭村(現鉾田市)のあたりで、海へと折れてみました。集落の奥に、小さな砂浜がありました。
海水浴客を目当てにしてか、駐車料金はばっちり取りにくるのに、浜の汚いこと、ペットボトルなどのプラスティックゴミが散乱しています。
また、二、三、人影がありましたが、浜を四輪駆動車で走る、マナーの悪い人もいて、今まで見た浜の中で、一番荒れている感じがしました。




ゴミの中に目立つのが、発泡スチロールの浮き、やはり養殖に使うものでしょうか。
耐久性がなさそうなのに、自然に返るのも難しそうな素材。
こんなにたくさん落ちているくらいだから、たくさん使われているのでしょう。




なんて、批判しつつ、しっかり拾ってきました。




というのも、浮きが悲しげな顔で、
「拾ってくれない?、拾って」
と、訴えかけたからです。






2 件のコメント:

Shige さんのコメント...

これは、仲間内でバナナ浮きと呼んでいるやつです。最初はもっとどぎつい黄色だったのでしょうが、エージングのせいで淡いバナナ色になってしまいました。
木製でもこの形のものがあり、それをサンプルに作られた、合成ウキ初期のものでしょうね。

さんのコメント...

Shigeさん
木製のものを持っていらっしゃるのですか?素敵ですね!
私は、バナナより、モンゴウイカの舟を思い浮かべました。
いつか、ガラスの浮きにも巡り逢えるでしょうか?
買ったガラス浮きはそこそこあるのですが、浜で遭ってみたいです。