2011年5月8日日曜日

カエルのオトシブミ





今年も、オトシブミが届けられました。




オトシブミを届けてくれたのは、太ったアマガエルさんでした。




届けたきり、いつまでも立ち去ろうとしません。
テラスに長居すると、そのうち干上がるからと、カエルことを勧めたのですが、ケヤキの日陰が動いたあとも、お帰りになろうとしません。

狩猟猫トラは家の中で寝ていますので安全ですが、あまり長居しなでカエル方がよいと思います。





2 件のコメント:

sekine さんのコメント...

カエルさんからのお手紙、可愛いですね。
そういえば、ジョグジャカルタでカエルさん食べました。
カラリと揚がったカエルさんにサンバルをつけて、美味しかったです。きっと私にはお手紙くれませんね…。^^

さんのコメント...

sekineさん
カエルは最も身近なタンパク源ですね。
バンコクなどで、生の材料を選んで調理してもらう屋台では、カエルを見たらオーダーしていました。揚げたカエルはおいしいですね。
でも農村で、小さなカエルが姿のまま、何匹も入っているスープは、食べるのにちょっと勇気がいります。
たぶん、アカガエルだけでなく、アマガエルも食べられるんでしょうね。