2018年2月22日木曜日

文旦ピール

妹から、文旦をもらいました。
数年前、柑橘類の皮でピールばかりつくっていましたが、ずいぶん長いことつくっていません。
文旦の皮があまりにも見事なので、久しぶりにピールをつくってみることにしました。


まず、皮をごしごし洗った後、四つに切って、一晩水に浸けました。


こういうもののレシピはたいてい、茹でこぼして苦みを取ると書いてあります。
苦みがあってもいいんだけどなぁと思いながらも、たっぷりのお湯で二度、それぞれ沸騰してから10分ぐらいずつ茹でました。


水で洗った後、縦に細く切ります。


ひたひたの水に、文旦の皮の重さの60%くらいのお砂糖を加え、最初は細めの中火で、途中から弱火で水分がなくなるまで煮ます。


煮あがりました。


クッキングペーパーの上に広げて、粗熱が取れてから、
 

グラニュー糖をまぶしました。数日はこのままにして乾燥させます。
食べてみたら、だいぶ苦みが残っていました。食べられないほど苦くはないのだけれど、
茹でこぼして正解だったかもしれません。

ちなみに、身の方も美味でした。





2018年2月21日水曜日

花芽


毎年のことですが、春は足踏みしています。
クヌギ、コナラの葉が落ちて、わりと陽が当たる斜面、春蘭の花芽が、少しは伸びているかと見てみても、数日前と変わりありません。
まだ、花芽の姿がない株の方が多いのです。


でも、ありました。しかも長い!
待ち遠しい春です。





2018年2月18日日曜日

胡桃との戦い


農産物直売所で、八郷産の胡桃を売っていました。
300グラムで150円は安い、市価の半分以下です。買ってきて、いつものように殻の隙間にドライバーを差し込んで開けようとしましたが、隙間がありません。


しかたなく、挟んでつぶす形の胡桃わりで試してみましたが、固いのなんの、びくともしません。
その日はもう夜になっていたので、食べるのはあきらめました。
これでは、リスも食べるのに苦労しそうです。


次の日、明るいうちに金づちを持ち出して、御影石の上で割ってみましたが、固い!
私は、金づちの使い方は下手な方ではないと思うのですが、殻が割れないで、はじき返されたりして、一つ割るのに、何度も振り上げなくてはなりませんでした。


10個ばかり割って食べましたが、種子(仁)が殻から取り出せないので、ナイフで掻き出して、粉々になったものを食べました。そうまでして食べるほどのものかと思うほど、四苦八苦しました。
しかも、食べられるところが、普通の胡桃より小さいような気もします。


30年ほど前の、食べないでコレクションにしてしまった胡桃を取り出して、胡桃そのものの大きさを比べて見ました。


八郷産の胡桃は小さいと思い込んでいましたが、大きさは同じくらいでした。
30年前のものが右、殻が飴色になっています。
30年前の胡桃も割って種子の大きさも見たいのですが、さすがに食べる気はしない、捨てるなら、30年も一緒だった胡桃たちから一つだけ取り出して割るのもかわいそう(?)と、結局中身は比べられませんでした。
それにしても、殻付き胡桃は、いったい何年くらい食べられるものでしょうか。








2018年2月17日土曜日

林中の黄色


枯れ枝を拾い集めようと、林の中を歩いていたら、ヤママユの繭が黄色く光っていました。
素敵な黄色でした。
 

でも、拾ってきてよく見れば、色もかなり褪せていて、林に落ちていた時ほど、魅力的でもありません。

 

おやっ、裏返すと、葉っぱの跡がくっきりとついています。
葉に押しつけながら繭をつくったのです。


以前拾ったのを見ると、同じように葉っぱの跡がついたのが一つありました。


植えた雑木たちがまだ低いころは、枝の上にウスタビガの繭やヤママユの繭がぶら下がっているのを見ましたが、全部高くなってしまって、枝の先に残っているのが葉っぱか繭かなんて、下から見上げてもまったくわからなくなってしまいました。





2018年2月16日金曜日

もう咲いた


もう咲いてます。
まんず咲くのマンサク。


まだちらほらですが、春が来たことを告げています。


かなり長く花が楽しめるのも、マンサクのいいところです。






2018年2月15日木曜日

壮大なコナラ畑?

昨秋は、どんぐりの当たり年でした。


もう、どこもかしこもどんぐりだらけです。
林の中がこんな状態なのに、土鳩たちが駐車場のあたりをいつもうろうろしているのは、車に踏みつぶされたどんぐりの方が食べやすいからでしょうか。

 

今でも、落ちたときのままの姿を保っているどんぐりもあれば、すでに根を下ろして、木になろうとしているどんぐりもあります。
 

左のどんぐり、袴を着けたままで、芽吹けるでしょうか?


もう葉っぱを持ち上げるばかりになっているどんぐりもいます。


おやっ、林の中では、春蘭も花芽をつけています。


そのわきには、コナラが二本も生える気です。

 

赤、緑、黄色、どんぐりの春は間近ですが、全部が木になったら、いったいどんなことになるのでしょう。









2018年2月13日火曜日

季節を感じて

kuskusさんがブログに、岩タバコが、寒風の中で葉を出していると書いてありました。
えぇぇ、我が家の鬼岩タバコも、姫岩タバコも、干からびたままでそんな気配もありません。


念のため、覗いてみました。
緑に見えるのは、種が飛んできて芽生えた雑草ばかりです。
 

目を凝らして、凝らして見ると、雑草ではない緑が見えました。


姫岩タバコの葉でしょう!
葉です。


ちなみに、kuskusさんの岩タバコの葉はこんな感じです。
岩タバコと姫岩タバコの違いがあるというものの、大きさはずいぶん違います。
姫岩タバコの葉はまだ、1、2ミリ、大きく育つでしょうか?
 

葉の形が違う鬼姫たばこの鉢は、こちらです。
真ん中の葉っぱは、雑草にも見えますが、もしかしたら鬼岩タバコの葉かもしれません。